HOW WE WORK

プロジェクトの進め方

Nature Architectsでは、プロジェクトを通じて実課題に向き合いながら、設計技術を継続的に進化させています。

設計・解析の中核となる「NA Design Platform」は、プロジェクトの中で得られた知見や課題をもとに、社内開発や研究室活動を通じて改善・拡張されていきます。

実務と研究開発が循環することで、単発の問題解決にとどまらず、より本質的で再現性のある設計技術の構築を目指しています。

■ NA Design Platform

NA Design Platformは、CAD・CAE・最適化を統合した、形状を探索するための設計環境です。
このプラットフォームは固定されたツールではなくプロジェクトに特化した専用環境を構築するものであり、またプロジェクトを通じて得られた課題や知見をもとに、社内開発や研究活動によって継続的に進化していくものです。

 

■ プロジェクト推進

Nature Architects のプロジェクトは、
3~12か月程度の中長期スパンで進行します。

短期的なアウトプットではなく、本質的な設計課題の解決を目的としています。

構想設計や問題特定の段階から量産フェーズまで、
一貫して関わり、設計・解析を通じてクライアントの課題解決に取り組みます。
成果物としては、3Dモデルや解析結果に加え、「なぜその形状なのか」という技術的根拠や設計思想まで含めて提供します。

プロジェクトで扱う技術分野は、構造、熱流体、電磁気など多岐にわたります。 アサインは、エンジニアの専門性や志向を踏まえて決定され、それぞれが強みを活かしながらプロジェクトに取り組みます。


プロジェクトは、エンジニア・チーフエンジニア・PMが連携して推進します。 エンジニアがNA Design Platformを用いて設計・解析を担い、チーフエンジニアが設計の方向性の判断や技術的な意思決定を行います。PMは顧客視点に立ち、プロジェクト全体の進行を統括します。


このような役割分担とNA Design Platformの活用により、エンジニアが本質的な価値を生み出す設計業務に集中できる環境を実現しています。


■ 社内開発・研究室活動

実務で蓄積された知見やニーズをもとに、設計に関するツール開発や手法開発を行っています。
解析の自動化や最適化手法の高度化に加え、実際の設計課題に向き合う中で見えてきた要求や、最新の設計手法を取り入れた開発を進めています。これにより、設計の質と効率を継続的に高めています。

また、研究室活動では、様々な専門性を持つエンジニアが主体となって研究に取り組み、非専門領域の学習や専門領域の深化を進めています。
こうした実務と研究の両面から知見を蓄積することで、技術の幅を広げていきます。

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